ひな人形を飾りました

 

 3月3日は桃の節句。キルギス日本センター(KRJC)では7段のひな人形を飾りました。日本では最近は特に、段数の少ない簡略化されたものを飾る家庭が多いですが、KRJCに飾っているものは親王(emperor)、女官(maid)、五人囃子(musician)、随臣(body guard)、仕丁がそろったフルセットです。

 キルギスで七段飾りのひな人形を見れるのは、恐らくKRJCだけではないでしょうか。写真撮影も大歓迎です。この機会にどうぞ雛人形を見にKRJCにお立ち寄りください。

  「ひな祭り」

  桃の節句は正式には上巳の節句と言います。ひな祭りはその上巳の節句である3月3日にひな人形を飾り、女の子の健康な成長を祈る日本の伝統行事です。今では新暦に沿ってひな祭りを行っていますが、かつては旧暦に沿って行われていました。旧暦3月3日は現在の暦の3月下旬から4月上旬にあたります。この時期の日本では春の風物詩である桃の花が見頃となることから桃の節句とも呼ばれるようになりました。

 節句はもともと中国の季節の変わり目に行われるお祓いの儀式で、それが日本に伝わり定着したものです。桃の節句以外にも日本で有名な節句は他にもあり、1月7日、5月5日、7月7日、9月9日の節句が桃の節句と合わせて五節句と呼ばれています。これらはそれぞれ七草の祝い、こどもの日、七夕、菊の祝いとして親しまれています。

    




関連ニュース
2018年2月12日
                                                                      もっと読む>>
2017年12月29日
2017年11月、日本とキルギスの国交樹立25周年を記念して人気歌手グループのKiroro(キロロ)がキルギスを来訪し、JICAプロジェクトの現場や青年海外協力隊の活動を視察しました。Kiroroのキルギス来訪は13年前の2004年に続いて今回が2回目です。2004年にはキルギス日本センター(KRJC)で日本語学習者等との交流がありましたが、今回はKRJC訪問だけではなく、KRJC主催の音楽祭への特別出演もあり、Kiroro もっと読む>>
2017年10月26日
                                                                      もっと読む>>
お知らせ
2018年3月3日